レタスとキャベツが植え替えることの出来る大きさになったので、畑に畝を作ります。
畝にする地面にまずこちらの肥料を蒔いていきます。
鶏糞、腐葉土、苦土石灰が含まれています。
満遍なく撒きました。この後地面はトラクターで耕してしまうので、多少足跡等がついても問題ありません。
撒き終わったらトラクターで奥から耕していきます。
車輪の轍も耕してしまうので気にしなくて大丈夫です。
こんな風にカーペットみたく綺麗に耕せます。
これを昔は人力でやっていたというのですから驚きです。
次にこういう道具で畝の両脇を掘っていきます。
畝にする範囲をきれいに掘ることが出来たら、ビニールを張ります。
その後、堀った部分の土を戻し、ビニールを固定します。
これで綺麗な畝が出来ました。
ここにキャベツとレタスを植えていきます。
育つのが楽しみです。
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