先日蒔いたレタスとキャベツが発芽し、植え替えられるまで成長したので、植え替えていきます。
ポット用土、牛糞、赤土、自家製の落ち葉堆肥を湿らせながら混ぜ合わせます。
こうしてできた土をポットに詰め、そこへ苗を植えていきます。
どれだけ発芽しているかは分かりませんが、今回はレタスとキャベツ合わせて200個のポットを用意しました。
見た所、発芽率は良さそうなので、恐らく足りなくなります。
ポットはこのようにビニールを敷いたトレーに並べていきます。
こうすると水をあげる時に都合がいいです。
200個全て土を入れ終わりました。
この土に水をかけ湿らせ、次は植え替えに進みます。
苗なのですが、それぞれ2つずつ種を蒔いたため、一緒に2本の芽が出ています。
それを根を切ってしまわないようピンセットで分け、1本ずつポットに植えていきます。
ポット200個全てを植え替えました。
そうしたらよく水をあげ、もう一度トンネルの中へ戻します。
少しだけ残った苗は一本により分け、トレーに植えておきました。
元気に育ってもらいたいです。
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